体長が50~75センチで、
ネコのようにしなやかな体つきをしている中型の哺乳類です。
見た目はタヌキやイタチ、フェレットなどに似ています。
その体は黄褐色で、
鼻筋にある白い線がハクビシン(白鼻芯)と言う名前の由来となっています。
ハクビシンは頭が入れば狭い隙間を自由自在に通り抜けることができるので
建物に隙間があれば簡単に進入し、
天井裏や床下,物置といった場所に棲みつきます。
夜行性で木や外壁を登って移動をし、
関東地方に特に多く生息しており
家に棲みついて騒音を立てたり糞尿の問題など、近年その被害が急増しています。
好物は野菜や果物などの糖度の高いもので、
果樹園などは狙われて深刻な被害を受けてしまい、大きな問題になっています。
姿がタヌキと似ているため見分けがつきにくいですが
タヌキの足の指は4本、ハクビシンは5本と異なるので
足跡を調べればどちらなのか判別できます。
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